こんにちは、mimiです。
今回は矯正生活4カ月目のわたしが

持っていて良かった~!
というものを7つ集めてみました。
持ち歩きにいいよ!
1、ウェットティッシュ
前の記事でもご紹介しました。

外出先でアライナーを外すとき、お口の中に不潔な手を入れたくないですよね。
そんな時にササっと拭けるものがあると助かります。
唾液にまみれたアライナーも拭けるし!

食べ歩きもしやすくなったよ!
アルコールタイプは刺激が強いので、ノンアルコールタイプがおすすめです。
10枚入りがかさばらず、スマート。
2、コンパクトミラー
ほとんどの女性が持ち歩いているとおもいますが、
・歯に食べものや口紅がついていないか
・アタッチメントは取れてはいないか
・アライナーはしっかりはまっているか
・ゴムをかける場所が間違っていないか
など、インビザラインをしていると鏡で確認したいことがたくさんあるので、ないと不安です。

身だしなみチェックにもなるね。
3、フロス
歯と歯の間にしつこく残る、海苔やゴマ・・・。
歯に詰まったものを取ろうと鏡の前で奮闘するも、ただ時間が過ぎてしまうことってありませんか。
そんな時は、いさぎよくデンタルフロスを使いましょう!

わたしは食後何かしら詰まるので、必要なところにシャッとフロスを通しています。
小さなジップロックに入れてバッグに忍ばせています。

4、マウスウォッシュ
うがいをするだけなので歯みがきよりも手軽で、重宝します。
持ち歩きには、1回分のマウスウォッシュが便利。
ひとつずつ個包装されているので、衛生的で液漏れの心配もありません。
こちらは、ノンアルコールで低刺激なのもうれしいポイントです。

1本あたり25円!
👇こちらの記事でくわしくレビューしています。

5、ミニボトル

雑貨屋さんなどで200ml以下の小さな水筒を見かけませんか?
「ちっさ!ほっそ!3口でおわる!」
みたいな。
こんなん買う人の気が知れんわとおもっていたのですが、矯正をはじめてからはその偉大さに気づかされました。
たとえば、タピオカミルクティーを飲みながら町を歩いていたとします。(突然)
歯の溝にはタピオカがつまり、お口の中は砂糖のシャワーを浴びた状態です。
アライナーをはめる前にうがいをしたいところですが、屋外のためできません。

それはピンチね。どうしよう。

そのままアライナーをつけると、むし歯のリスクも上がりそうだわ。

そこで助けてくれるのが、ミニボトルです。
中に水を入れておけば、いつでもお口をゆすぐことができます。
わたしはフランフランで140mlサイズをゲットしました。
ドリンクを買う手間と、無駄な出費がなくなるのもメリットです。
6、ハンカチ
外食や、友人宅へおじゃましたときなど、人前でアライナーを外すことがあります。
口からアライナーを出すときの、唾液がびよーんと伸びたところは見せたくないし、相手も見たくありませんよね。
こちら側の見せない気づかいが大切です。

親しき中にも礼儀あり、ですね😌
そっとハンカチで口元を覆うと、エレガントで素敵です。
7、アライナーケース
外したアライナーをティッシュやペーパーナプキンで包むと、忘れたり捨ててしまいます。
お店の人も、ティッシュはゴミだと思って処分していしまします。
しかしケースに入れておきさえすれば、お店側も忘れ物として扱ってくれます。


絶対に無くしたくない!
まとめ
持ち歩きに便利な7選
1、ウェットティッシュ
2、手鏡
3、フロス
4、マウスウォッシュ
5、ミニボトル
6、ハンカチ
7、アライナーケース
でした。
急にカフェに入りたくなったり、キャンピングカーのクレープ屋さんが現れても、この7つがあれば必ず対応できます。

矯正中は間食が大変だよね・・・。

ところで、歯ブラシセットは持ち歩かないの?
はい、持ち歩きません。
荷物になるし、あまり使わないのでやめました。
お店の洗面台を占領するのも気が引けるし、一緒にいる人を待たせてしまうのも申し訳なくて😭
それで効率のよい方法を模索した結果、
マウスウォッシュでうがい+気になるところをフロスでちゃちゃっとするスタイルにたどり着いきました。
今回の記事が参考になるとうれしいです。
お読みいただきありがとうございました!(^^)!
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