インビザライン経過報告#58(アタッチメント総取り&スキャンしてアライナー再作成)

インビザライン

こんにちは、mimiです。

アライナーを再作成するために、2ヶ月ぶりに矯正歯科へ行ってきました。

アライナーはもともと78枚作成していたのですが、今使っている58枚目で再作成になりました。

今回の記事では「再作成に必要な資料取り」や「資料取りの手順」について書いています。

アライナーの再作成のためにしたこと in 矯正歯科

アライナーの再作成のために、色々と検査や資料取りをしました。

以下、当日の流れで書いています。

1、アタッチメントの総取り

アライナーを再作成するにあたり、今まで付けていたアタッチメントのすべてを一旦取らなければなりません

こ、れ、に、相当ビビっていました。

なぜなら、右上2番のアタッチメントを取ったときに、エナメル質までえぐるように削られてしまった経験があるからです。

ひどいでしょ~(T_T)

当日までずーっと「嫌だなぁ怖いなぁ」と憂鬱でした。

もう大切なエナメル質を削られたくなかったので、アタッチメント除去の直前に

mimi
mimi

右上2番のアタッチメント除去したところが、エナメル質まで削られた感じなんですけど・・・

と先生に伝えました。

ちょっとは気をつけてもらえるかなと思って。

アタッチメント除去の手順について

診療台に寝ているので、先生が使っている器具や器械をはっきりと見れていませんが、音や感覚で何を使ってどんなことをしているのか大体分かるので、アタッチメント除去の手順を記しておきます。

①下顎6番に付いたボタンを除去

プライヤーで、両側下顎6番に付いているゴムかけのためのボタンを取られます。

取られた感覚さえないほど、何ともない処置でした。

プライヤーとは

矯正用ワイヤーの適合や着脱など、多目的に使われるペンチ。

②タービンでアタッチメント除去

タービンは水が出るので、水や切削粉塵が顔にかからないように、口のところだけ丸く空いたペーパーを顔に乗せられました。(おかげで何も見えやせん)

タービンを使うときはバキュームで水を吸うのですが、歯のそばにバキュームを置かれるので、風が超しみました。

全顎知覚過敏。笑

タービン

エナメル質や金属など、硬いものを削るのに使用する。

③コントラで削る

回転速度の早い器具ほど高音なのですが、低音で「ゴリゴリゴリ」という音がしていたので、コントラで磨かれていたと思います。※タービンは「キーン」という高い音。

5倍速コントラ

歯を削るために使用する。タービンの10分の1ほどの回転速度。

④水を出さずにコントラで研磨

次に使うコントラは水を出さずに使ったので、顔面にかけられていたペーパーは取られました。

使っている器具をちらっと見てみたら、セラミックを研磨するときに使うような白い研磨用のバーみたいなものを使っていました。

コントラアングル

銀歯・詰め物・歯の研磨に使用する。

⑤ブラシにペーストを付けて磨く

2種類のペーストを使って磨いていました。

粗いペースト→ツルツルにするペーストの順です。

先生の磨き方が雑で、バーっとするから歯ぐきまで磨かれて痛かったです。

これにてアタッチメント除去、終了。

2、アイテロで口腔内スキャン

アイテロ(iTero)とは、歯型をデジタルで採れる口腔内スキャナーです。

アイテロで採る光学印象は精度が高く、スキャンしたデータを瞬時に制作所へ飛ばすことができるので、アライナーが早く手元に届くというメリットがあります。

1年ぶりのスキャンでしたが、アイテロってやっぱり口に入れられると大きいですね。

さすがアメリカ製、アメリカサイズ。

3、口腔内の撮影

正面、側方、咬合面観を撮影しました。

それに加え、咬合紙をカチカチと咬んで、咬合状態の記録も撮られました。

咬合紙(こうごうし)

咬むと上下の接触点が、歯にマークされる紙。

4、顔貌の撮影

証明写真のように正面から「真顔」「笑顔」、側方からは「横顔」を撮影。

歯並びも大事だけど、顔貌の変化もすごく大切ですよね。

口元がもたついていると老けたり、なんだかお下品な印象になります。

スッとさせたい。スッと。

口元お上品になりたい。

近頃、「歯並びはきれいだけど口ゴボが嫌だから」という理由で抜歯矯正をする方も少なくないですよね。

それだけ「口ゴボ」「顔貌」について、みんな意識してるんだなって思うとなんかすごい。

ほんと意識高い。

好き!矯正女子!矯正男子!

5、CT撮影

わたしのCT画像(本当)

CTは3次元的に骨、歯、神経の状態を見ることができます。

今回なぜCT撮影をしたのかというと、歯髄炎になった右上2番の状態を見るためです。

mimi
mimi

歯列矯正では骨の厚みを見ながら歯を並べていくので、歯髄炎に関係なく、矯正治療ではCTを使いますよ。

6、フッ素塗布

レントゲン室から元居たチェアへ戻ると、先生から大量のフッ素を塗られて、そのままアライナーをつけられました。

これぞ「高濃度フッ素パック」

7、取った資料について説明

資料取りが終わると、モニターを使って先生からに現在の歯の状態ついて説明がありました。

アイテロで分かったこと

全ての歯が計画通りに動いている。

口腔内写真で分かったこと

歯髄炎直後と現在の歯の色を比較し、今のほうが白くなっている!

CTで分かったこと

歯髄炎の歯の根の先を見てみると、黒い影が。

影が映るのは良くないですが、「歯の色が戻ってきているから、良くなるかも」とのこと。

もう少し経過観察をすることになりました。

8、残りのアライナーについて

すでに手元にあるアライナー達はどうするの問題。

再作成のアライナーが届くのに3週間前後かかるとのことで、その間に今使っているアライナーが破損したり無くしたりした場合に、次のアライナーを使うそうです。

なので、次に使う予定だったアライナー(#59)を非常事態が起こったときのために持っています。

まとめ

アライナーの再作成のためにしたこと

  • 口腔内スキャン
  • 口腔内写真撮影
  • 顔貌撮影
  • CT撮影

所要時間は全部で1時間ほどでした。

いつも10分弱なのでそれに比べたら今回は大分長かったですね。

先生の説明も丁寧だったし、まあ良かったかなあ?

いつもみたいに不満はないです。笑

それはそうと、アタッチメント除去をしたときに歯髄炎の歯も磨いてもらったのですが、なんかめっちゃ白くなったんですよ。

色がね、戻った。

これについては次回の記事で詳しく書きます。

お読みいただきありがとうございました!(^^)!

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