コロナウイルスワクチンを「打たない」選択をした医療従事者です。

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インパクトのあるタイトル。

こんにちは、mimiです。

毎日コロナのニュースでもちきりですが、報道の内容はコロナの感染者数から、ワクチン接種へと変わっていますね。

今年の2月から医療従事者や高齢者を対象にコロナワクチンの先行接種が始まりました。

わたしは歯科衛生士として一般歯科に勤務しているので、先行接種の対象となりました。

このワクチンの件については書くかすごく迷いましたが、一医療従事者としていまの自分の気持ちを素直に書いてみたいと思い、記事にしました。

ワクチン接種のながれ

ワクチンを打たないと決めたのは、ワクチンが確保されてからでした。

※記事では、医療従事者のワクチン接種のながれについて簡単に説明しながら、話を進めますね。

はじめにワクチン接種のながれを言っておくと、

  1. ワクチンを確保する
  2. 接種日、接種場所が決まる
  3. 予診票が届く
  4. ワクチン接種へ

という感じです。

ワクチン確保のための紙が届いた

今年の2月、ワクチンを確保するための紙が勤め先の一般歯科へ送られてきました。

紙に名前生年月日住所を記入すれば、ワクチンを確保してもらえます。

(簡単です!)

ただこれは、名前を書いたからといって必ず摂取しなければならないというものではなく、単純にワクチンの必要数を行政に通知するようなものです。

この頃はワクチンについての情報があまり出ていなかったので、スタッフのほとんどがワクチンに対して漠然と怖いという思いで、みんな打つか迷っていました。

しかし、先生から「打つかどうかはまだ決めてなくていいから、打てるようになったときに選択できるように、とりあえず名前は書いておいて」と言われたので、スタッフ全員が記名しました。

ワクチンの接種日が決まる

5月初旬、「ワクチンの接種日が決まった」と勤め先に電話がありました。

それから数日後、接種場所や日時などが書かれた用紙と、ワクチン接種の当日に必要な予診票も届きました。

(このときすでに2回目の接種日も決められていました)

スタッフ全員が同日接種で、時間は一人10分間隔で空けられています。

3ヶ月前まではワクチンを打つか迷っていたスタッフでしたが、その間に海外ではワクチン接種が進み、日本でもワクチンの安全性や有効性が確認できたこともあり、わたし以外の全員が「ワクチンを打つ」という判断をしました。

ワクチンキャンセルの電話をした

わたしひとり、ワクチンをキャンセルすることにしたので、ワクチン接種の会場となる病院へ直接電話をしました。

キャンセルすることに対して病院側が特別な反応することはなく、「わかりました~」とだけ言われました。

勤務先の先生にワクチンをキャンセルすると伝えたときも「任意だからいいよー!」とあっさりでした。

ワクチンを打たない理由

ワクチンの接種日が決まったという通知を受けてから5日間、ワクチンを打つかどうかすごく迷いました。

まずは厚労省婦人科学会のホームページを見て、今回使用するワクチンがどういうものなのか、副反応はどのくらいの割合で出るのかなどを調べました。

その上で、世間の人はワクチンに対してどう思っているんだろう?と気になったので、「ワクチン 打つ」とか「打たない」で検索しました。

様々な意見がありました。

でも他人は他人、結局は自分が決めることなので、

  • ワクチンを打つメリット
  • 打ったあとの副反応
  • 長い目で見たときの副作用
  • コロナにかかったときの後遺症と重症化リスク

などを天秤にかけて、その結果、打たないという選択をしました。

なにが一番引っかかったのか

わたしは持病がなく、現在妊娠の可能性もありません。

職場は歯科医院なので、診療中患者さんはマスクを外します。

歯科治療は切削器具を使うので飛沫も多く、感染リスクはとても高いです。

お口のクリーニングのときは患者さんとの距離も近くなります。

本来ならばこういった感染リスクの高い医療従事者はワクチン接種をした方がいいし、するべきなのでしょう。

でも、わたしがどうしても引っかかるなーと思ったのが、「ワクチン接種後、長期的に見たときの副作用がわからない」というところです。

いずれ子どもができたらいいなと思っていますが、子どもに与える影響なども、現時点で十分なデータがないので不安を感じてしまいます。

ちなみに日本産科婦人科学会では、

現時点では世界的に接種のメリットがリスクを上回ると考えられる。

と書かれており、妊婦さんでも積極的な接種を推奨されています。

ただ、

中・長期的な副反応や胎児および出⽣児への安全性に関しては今後の情報収集が必要である。

とも書いてあります。

mimi
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ここで、う~んとなっちゃいました。

打つか打たないかは自由

結論としては、このようになりました。

「ワクチンについてもう少し知りたいから、急いで打たなくてもいいかな。

打ちたくなったら、一般枠で打とう。

迷っている今は、打ちたい人に譲ろう」

これに落ち着きました。

ここまで読んでくださってあれなのですが、「mimiが打たないなら、わたしも打たない!」とだけは思わないでくださいね。(そんな影響力はない)

わたしの職場はスタッフ10人ですが、わたし以外の9人は接種を希望しています。

妹も医療従事者で今月ワクチンを打つのですが、「ワクチンを早く打ちたくてたまらない!」と言っています。

歯科衛生士の友人もすでに打ったと言っていました。

ワクチンの有効性は90%を超えていますし、打ちたいと思っている人は多いと思います。

ワクチンに対しての考え方は人それぞれです。

色んな情報が出回っているので、すべてを鵜呑みにすると頭がこんがらがります。

わたしは今回の先行接種は見送りましたが、打たないと決めたわけではなく、自分が納得できたときに打つかもしれません。

一般接種までもう少し時間があるので、ひとりひとりがコロナウイルスに対して、ワクチンに対して考えていけたらいいなと思います。

お読みいただきありがとうございました!(^^)!

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プロフィール
mimi

生まれも育ちも九州☆94年生まれの歯科衛生士です。20年3月~念願のインビザライン矯正をしています。成人矯正に悩まれている方のヒントになったり、矯正生活をより快適に過ごすためのブログを目指しています。

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歯ぴろぐ

コメント

  1. なみ より:

    はじめまして!
    私もmimiさんと同年代の女性でインビザラインをしていて、いつもブログを参考させてもらってます。
    歯科衛生士さんには感染の危険のある中で歯のお掃除などしていただき、感謝してもしきれません。ありがとうございます。
    ワクチンについて、任意の接種が大前提ですので、mimiさんが伸び伸びと選択できたことすごい良いと思いました。それを発信してもらって勇気が出た人もいると思います!
    私は母が薬剤師をしていて、ワクチンについて色々聞いたりしたのですが、mRNAワクチンの作り方からして、不妊であったり長期的に身体に悪影響があるということは考えられないみたいなので、もし一般枠で接種出来る機会がきた時に、mimiさんの不安が少しでも取り除ければなあと思って(余計なお世話だと思いつつ)コメントを書かせてもらいました。
    (アストラゼネカ社のワクチンも十分効果があるのですが、より安全で効果の抜群なファイザー社やモデルナ社が私たち世代にも回ってくることを信じて待ちましょう…!)
    あくまで任意のものですので、判断の一材料としてご参考までに….
    (国際感染症センターの忽那先生の記事がきちんと根拠に基づいてて、かつ分かりやすいのでおすすめです(これも余計なお世話ですが笑))
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/

  2. mimi mimi より:

    なみさん、コメントありがとうございます(^^)

    添付していただいた忽那先生の記事をいくつか拝読しました!
    ワクチンについて深く知ることができてとても良かったです!ありがとうございます!

    ワクチン接種を前向きに考えているので、なみさんのお母様(薬剤師さん)のお話もとても参考になりました!

    同年代インビザ女子♡コロナに負けず矯正も頑張りましょうね♪

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